『人生脚本を書き足す』田中祥世 京都府副幹事長 編

過去と他人は変えられない!
過去の意味付けは変えられる。
だから、自分は変えられる。

田中祥世京都府副幹事長が言われた、この言葉に集約される素晴らしい講話を京都洛南倫理法人会で初講話して頂きました。

田中祥世京都府副幹事長ご本人の壮絶な苦難と、それを克服をされた人生の ストーリーを題材に、心理の専門家としての知見と倫理的な観点で解説され ました。

(壮絶な人生とそこからの学びに参加者は 静かに聴き入られています)

デッドオアアライブ、生きるか死ぬか程の精神状態の経験で得た気付き。
事業で取り組まれている保険も、ドリームボードの普及も、自分自身が 大変な経験によって得た価値ある気付きを シェアしたいという愛のある事業への向き合い だと感じました。

旦那様は単会の会長もされており、万人幸福の栞の夫婦愛和を実践されて、 仲良く一緒に事業をされているそうです。

京都洛南倫理法人会は毎週火曜日6時半 より開催されています。
生きるか死ぬかの経験、大きな借金など 人生観が変わるくらいの経験をしないと 変化しないはずの人生脚本を倫理の気づきは 変えられる可能性あるそうです。

会員の方、モーニングセミナーでお待ち しております。
入会されていない方、 火曜日の6時半よりまずはゲストでご参加 下さい。
ゲストの方、無料でご参加頂けます。

(京都洛南倫理法人会 谷垣真哉)