夫婦での学び

田中 利久夫妻
ドリームボード財団、中学校授業の様子
   

■倫理入会時期、入会のきっかけ

2011年12月尼崎倫理法人会入会。
ドリームボード研修を受講され感動された尼崎倫理所属の社長に講話を依頼されたのがきっかけです。

2014年9月京都市西倫理法人会へ移籍


古巣尼崎倫理法人会にて講話(2022年10月13日)

 

■倫理歴

  • 夫 利久
    2015年9月京都市西倫理法人会 広報委員長
    2016年9月広報副委員長
    2017年9月朝礼委員長
    2018年9月朝礼副委員長
    2019年9月・2020年9月専任幹事
    2021年9月・2022年9月会長、現在に至る
  • 妻 祥世 
    2018年9月京都市西倫理法人会研修副委員長
    2019年1月研修委員長
    2019年9月・2020年9月MS委員長
    2021年9月MS副リーダー
    2022年9月京都府副幹事長、現在に至る

■悩み・課題に感じていたこと

  • 夫 利久~ 亡き父親との確執
  • 妻 祥世~ 学生時代から朝が起きられない、苦手

■倫理に入会しての変化

課題、弱みを克服できました。

  • 夫 利久~ 講話を拝聴し影響され実践したこと
    ①母親の足を洗いました。その後、母が他界。 後悔しなくて良かったです。
    ②憎んでいた父へ、手紙風に幼い頃からの父との思い出など書き出 してみたら、大泣き後、感謝へ変わりました。仕事で男性とぶつかる事がなくなり、業績も上が りました。

  • 妻 祥世~ お役を受ける事により、朝早起きが習慣化になりました。
    友人がゲスト参加後、 「毎日早起きしたい、3ヶ月続ける」と言うので、「倫理では100日実践という言葉があり1 00日私も付き合うから毎日参加しよう!」と言ってしまい、100日連続MS参加を達成しまし た。
    自分に自信がつきましたし、仕事も余裕を持って動くようになりました。

倫理歴と結婚歴が同じで、夫婦喧嘩もなく、お互いを受容し感謝し合えています。
平日は、朝礼もはじめ、メリハリがつきました。

■入会を迷っている方へのメッセージ

迷っている時こそ、自分だけで考えず、人の意見を聞き入れ、とにかく素直にやってみる事が、変化が生まれより良くなる秘訣だと思います。

共に学び、共に実践、共に成長しましょう!