「富士研」 R7年度第1班(2泊3日・会員限定)キャンセル待ち
講師
富士高原研修所 令和7年度経営者倫理セミナー合同受講のお知らせ
富士高原研修所にて開催される経営者倫理セミナー(通称「富士研」)の受講者を募集します。
万⼈幸福の栞をテキストに純粋倫理の基本的理解を深め、より⾼き⼈⽣観・死⽣観の確⽴をめざします。
「まごころ」という⽇本が誇る精神⽂化を、会社や家庭の経営へ反映させるべく⾜下(そっか)の実践⼒に磨きをかけ、⾃⼰を深く凝視する3⽇間です。
セミナーで学ぶこと
1. 実践力
2. 生命感覚
3. 純粋倫理の探究
4. 真のチームワーク
純粋倫理の実践をチームワークをもとに体感する3日間です。
自身の在り方が家庭や事業の運命を左右します。
富士の自然の中で自身を見つめ真心を磨き、その気づきと実践が日本創生につながります。
対象:京都府倫理法人会会員
他府県の倫理法人会会員様と合同受講で、毎年多くの方が参加されます。
〜通常コース〜
初めての受講はこちらのコースです。
講座や様々な実習で自分の心を見つめます。事業経営の状況や家庭環境との関係も確認して自らの人生を振り返り、気づきを深めます。
〜チャレンジコース〜
受講2回目から選択可能のコースです。
心身開発法としての「滝行」で気づきを捉えるコースです。
事前に浴室で「みそぎ」を3週間以上行うことが条件です。
心身強健の方に限らせていただきます。
日程
⭕️第1班:令和7年 1月17日(金)〜19日(日) (2泊3日)
第2班:令和7年 2月21日(金)〜23日(日) (2泊3日)
場所
一般社団法人 倫理研究所 富士高原研修所
静岡県御殿場市印野 1383-9
TEL 0550-89-2677
京都倫理会館近くから貸切バスが出ます。
往路:初日の午前 6:15集合
復路:最終日の午後8時頃到着予定(交通状況によって前後します)
申し込み期限
第1班:令和6年12月17日(火)
第2班:和7年1月21日(火)
定員
各回25名
参加費
35,000円
(通常53,000円+別途交通費のところ、交通費(観光バス)は京都府が負担。府と所属単会より受講費補助金あり)
※ 参加⼈数に定員がありますので、チラシ裏⾯申込⽤紙にご記⼊のうえ事務局へFAXでお申し込みください。
参加者の声(令和6年度チラシより)
3月に富士に参加しました。行きのバスから凄く楽しかったです。
昔に参加された方はもっと厳しかったと言っておられましたが、時代と共に内容が変わっているのか全くそんな事はありませんでした。
グループの研修なので、連帯感が生まれ、他府県の単会との交流も可能です。
普段何気ない事でも感動ができることを知ることが出来る貴重な経験でした。
富士研に参加し「食生活を見直し適度な運動で、健全な身体を取り戻す」という決意をしました。糖尿病の一歩手前といわれて、スポーツジムに通い、食生活を見直し、8キロの減量、血糖値は正常値になりました。
富士研というきっかけがあったからです。
富士研は変わるきっかけになる場です。
入会8ヶ月目で参加。右も左もわからぬままの大忙しな2泊3日。
研修後は身も心も綺麗になります!
内容は「仲間と心を合わせカリキュラムをこなす」
モーニングセミナーでの「食事の祈り」や「礼を合わせる」も富士研の教え。
帰りのバスのビールは最強! 倫理に入ったら先ず行くべき! 今年も行くよ!一緒に行こう!!
1月に参加しました。
2回目でチャレンジコース(愛和の禊)を受講しました。
滝に打たれて精神統一しチームで一体感を味わい全ての恩恵に感謝する心を学び、その後の実践の継続で幸福が訪れています。
自分を支えてくれている方々と心から向き合える時間でした。
参加して自分の中で起こった変化は「感謝力が上がった」です。
感謝力が上がる事で当たり前という感情が少なくなり、些細なことでも心からありがとうの気持ちが持てる様になりました。「ありがとう」の気持ちを持つことで、今までより心が整いやすくなり楽になりました。
食事の作法やトイレ掃除、他者に合わせる訓練から、グループになった他府県の方々と一生の友人となる得難い機会も頂きました。ご先祖や夫婦関係についての学習もあり、先ずは参加する実践から得られる気づきと体験は貴方の人生を一変させる得難い財産となります。
初めての富士研参加で、最初はどんなことになるのか!?と行きのバスで思いながらでしたが、2泊3日の研修を終えて「倫理ってこういうことなんやな。倫理を全然わかってなかった」とモーニングセミナーや他の活動だけではわからないの倫理の本質の入口を見れたと感じられる体験でした。
「楽しかった!また行きたい!」 と帰り道では自然と思えました。
道中を共にする方々の普段は見れない姿を垣間見たり、富士研で寝食を共にする仲間との時間もとても楽しいですよ。
是非、富士研へ行きましょう!
【行ってみないと分からない】
動機は、富士山を見たくて参加。
研修期間は大雨で富士山は全く見えなかったが、研修所の建物は異次元の空間(京都とらやカフェ、京都鳩居堂本店、牧野富太郎記念館も設計した内藤廣氏の設計)であり、心身をデトックスする。
研修は忙しいが、優しい 講師陣と仲間による問題解決は人を優しく元気にしてくれる。