最近家族のこと、仕事に家事にバタバタして疲れてるなぁ。。。
MS(モーニングセミナー)にも行けてない。。。
そういえば倫理指導っていうのがあるって皆さんが話してたけど、誰でも受けれるん?
そもそも、どうやったら受けられるんやろか?
ふぉふぉふぉっ。悩んでおるなぁ。
ふむ。倫理指導は会員であれば誰でも受けられるんじゃ。まずは自分が所属している単会の会長に伝えてみるのじゃ。
ここで大事なことは『悩みを自分で解決したい』という気持ちじゃ!『倫理指導で言われたことを実践する』という覚悟も大事じゃ!
会長に「倫理指導を受けてみたいのですが」とお伝えしてみたところ、講師や時間帯etc…こちらの希望を聞いてくださいました。
講師は京都府会長の安澤輝香 倫理経営インストラクターになりました。
倫理指導は、他府県の講師が京都にセミナーで来た時にも受けることもできるのじゃ。
すぐに受けたいのであれば、京都府所属の講師をお願いすることじゃ。
倫理指導を申し出たその日のうちに単会会長からお電話がありました。
場所と日時が決まったとのご連絡でした。
モーニングセミナーで会長にお会いした時に倫理指導書という書類を渡され、当日までに記入しておくよう言われました。
倫理指導書は、当日スムーズに倫理指導を受けられるように、悩んでおる内容を簡潔に書くんじゃぞ!
いよいよ迎えた当日…
緊張していましたが、安澤会長がいつもの明るく優しく穏やかな雰囲気でいてくださったので、冗談も混えながら安心して色んな事をお話しする事ができました。
倫理指導を受けて、初心を忘れていたことに気が付いた私なのでした。
職場では任せる勇気を持てた事で、少し気持ちに余裕ができてきました。
家庭の中も家族と一緒に家事をしたりして私も楽になったし、一緒に家事をする事で『今日は学校でこんな事があってな〜』とか『部活の試合で勝ったでぇ』とかそんな時間も増えました!
すべてがすぐに上手く回るわけではないですが、少しずついい方向に進んでいるなと実感しています♪
実践していたつもりでも、惰性でやっていたなと振り返ることができて、ほんと受けてよかったです。
どうじゃ。
みなも倫理指導の流れはわかったかのぉ?
苦難の意味を知るには、自分に向き合うことが求められます。
実践を通じて、経営、家庭、病気など、あらゆる悩みを自身の人間的成長に繋げてまいりましょう。
倫理指導がその一助となることを願ってやみません。
未来への架け橋として、心のきっかけ・いとぐちを相談者と見つけることを主眼とするも…大半はご本人が既に気付いておられる場合が多く、従って後押し作業がポイントになると思っております。
京都府倫理法人会 相談役
株式会社ソルベックス 代表取締役会長
藤原 忠生 氏
解決の方法はご自身が既にお持ちである事を大前提とし、苦難とは関係の無い、家族関係のこと、親、祖先との繋がり、又、ご自身が誇りに思って居られる事、得意な事、強みや弱みと思って居られる事などから何かを見いだせないかと考えて進めて居ります。
京都府倫理法人会 相談役
株式会社 中西工藝 代表取締役
中西 通夫 氏
私達は何らかの問題・障害・悩みなど…様々な苦難と向き合って生活をしていると思います。
苦難に気付いた時こそ倫理指導を受けるチャンスです!指導によって倫理実践を積み重ね苦難を乗り越えて参りましょう。
京都府倫理法人会 相談役
株式会社グリーンワークス 代表取締役
大池 俊生 氏
私自身倫理法人会に参加して30年余。夫婦間の事、住宅建築の経営、事業継承、娘婿との関係まで色々な面で倫理指導を受け、経営が順調になり、経営に不安なく後進に託す道が拓けました。
京都府倫理法人会 相談役
株式会社冨岡工務店 取締役会長
冨岡 重尚 氏
昔は「死ね」と言う指導もあった程で指導する側も正に真剣勝負です。直観に頼ることも多く創始者の想いを受け止めながら真面目に指導にあたっております。
京都府倫理法人会 相談役
株式会社井筒屋商栄 代表取締役社長
山下太郎 氏
自分の常識と照らし合わせて判断しない。自分の心と比較するから受容出来ない。まずは自分の心を停止する。私考停止が倫理指導。
京都府倫理法人会 相談役
保険デザインパートナーズ株式会社 代表取締役
安井 義幸 氏
ひとには生まれもった宿命、運命があり過去、現在、未来があります。私は人生の三苦労という「人・金・病」も過去の苦難も、人生の岐路も、倫理指導を受けて実践をすることで人生を好転することができました。おひとりでも多くの方に倫理指導を幸せに生きる道の一歩として是非受けていただきたいと願っています。
京都府倫理法人会 会長
シーエスリレーション 代表
安澤 輝香 氏
倫理指導は、受けるだけでは何も変わりません。
指導された内容を実践することで、人生が好転します。
倫理経営インストラクターの山下太郎氏、安井義幸氏に「つなぐ和」に寄稿いただいた、倫理指導を結果につなげるポイントをご紹介します。
(「つなぐ和」は、広報委員会で年4回発行している会報です)
令和5年1月発行
クリックでPDFが開きます
会員の体験談をご紹介します。
見出しをクリックすると本文が表示されます。
令和6年1月発行
クリックでPDFが開きます
京都市倫理法人会
(有)福井みすや針
縫い針「みすや針」などの製造販売
金澤 良子 氏
倫理に縁あって何と云っても一番よかったのは無痛安産で5人子供を授かった事ですね。
丸山敏雄先生の提唱されていた「お産」とは薬を飲んだり注射をしたりでなく大自然の力で産ませていただく普通のお産で、3人目を妊娠した時はお母様の猛反対にあいました。長男長女と二人居れば後はいらないと強く反対され、どうしてよいのか全く困りました。
元々現在、すみや針の17代目を継いでおりますが以前三代に亘り子宝に恵まれず、無論主人も同志社の学生時代に養子として迎えられ、家の厳しさは私も覚悟をもって結婚したつもりでしたが、当然家同士の親の決めたお見合い結婚でした。
今迄親子3人で仲良く生活している処に嫁に入るんですもの、毎日が針のムシロでした。特にお母様は主人をとてもとっても可愛がっておられたので尚更の事です。
そこで担当の研究員に指導を受け日頃のうっぷんの丈を思い切り聴いてもらい、同情してくださるものと、てっきり思っていました所、凄く叱られ期待外れでがっかりしました。
内容は、福井家の嫁に成りきっていない。里心が強い。仏壇にお願いし墓参をしっかり、お母様の事を一切喜んで受け入れて手をついてしっかりお願いしてください、でした。
結局私にとって厳しい難しい指導でしたが、そこで目が覚めました。福井家の為、子供達の為と翌日から今こそ真剣にやろうと元気が出ました。其後も色々ありましたが徐々に打ち解け10年半「あんたの世話になりたくない」と云われ続けていた母が死の直前に「ありがとう」の言葉を聴いた時、思わず抱きつき泣いたのを思い出し、倫理は凄いなと感じました。
昨年度は結婚60年(ダイヤモンド婚)よくぞ我慢してくださったと主人に感謝し又、3人の娘と2人の嫁がとてもよくしてくれますし勿論息子たちもみんな優しく嬉しい限りです。年があければ主人は91才、私は86、1日ずつを大切に感謝の気持ちで過ごして参ります。
福知山市倫理法人会
合同会社yanasan
保険代理店
柳川 聡 氏
倫理指導は今まで4回ほど受けておりそのたびに新しい実践項目を教えていただき実践してまいりました。
その中でどんな相談をしてきたかをお伝えさせていただきます。
最初の2回は事業のことでした。
入会当時の私は保険会社の営業マンでMDRTという保険営業マンが誰しも目指すタイトルを取りたかったのです。
3回目の倫理指導は専任幹事の時に受けました、単会の目標を達成するには私が専任幹事としてどうあるべきか?という内容でした。
そして4回目の相談は自分の結婚に対する将来についての相談でした。
なかなか良縁に恵まれずいつも短期間でのお付き合いで終わっていたので次こそは夫婦愛和の実践をして仲睦まじい夫婦関係を築き、事業も発展させていきたいと思っての相談でした。どれも実践項目を掲げてやってまいりました。
ただ達成できたものもあり、そうでないものもあります。
ただ結果が伴っていないときは覚悟が足りていないときです。
正直実践項目をやったりやらなかったりの日々でした。
私の意思の弱さのせいです。
お陰様で毎年倫理内のいろんな役を受けさせていただき、今では会長を拝命するにいたりました。
倫理はよく実践しないといけない人ほどお役を受けると聞いていましたが本当にそうだなと思いました。
私にこの先に何が待っているかわかりませんが、目の前にきたことを倫理の教えから実践していくことだと思っています。
その中で4回目の倫理指導での実践を取り組んだ結果、自分の運命ともいうべき方と出会い再婚できました。これはすごい倫理体験です。
そして夫婦愛和の実践もただいま真っ最中です。
改めて自分はこんなに責め心を持っているのだと痛感しています(笑)
そしてまだ倫理指導を受けていない方は何かしら解決できていない問題を相談してみてください。きっと何かしらの結果が出ると思います。
そしてそれが必ず人生にとって良いことに繋がります。
今後ともよろしくお願いいたします。
京都市中央倫理法人会
藤井畳店
畳製造販売
藤井 資久 氏
2018年6月に入会して、1年後の2019年に倫理指導を受けました。
生活様式の変化で畳の需要が減り、畳店を経営していくにあたり自分でも何をどうしていいのか困っていた時期でした。
何を言われるのか、自分でもできる事なのか、とても不安に思いながら、恐る恐る受けたというのが本音です。
ですがいざ受けてみると、墓参りをしてみてはとのことでした。
回数や期間は何も指導されず、ただ続けなさいとのこと。
半信半疑でしたが2年半、回数として600回以上は続けて参りました。
はじめの半年はただお参りにいくだけ。何も変化は起こりませんでした。1年、いつの頃からかお墓に話しかけていました。「昨日はこんなことがあったんやで」と。
そんな毎日を繰り返し昨年頃からでしょうか、コロナ禍が明け外国人観光客が京都にも戻ってきてくれました。私の仕事も回復してきたのです。
畳店とインバウンドの関係って?と不思議に思われるかもしれませんが。
実は7年程前から日本刀で試し切り体験をできる施設へ古い畳表を巻いたものを販売していました。週に3本から始まり、今は週200~300本というびっくりするような本数を納入しています。
他の畳店から処分される予定の古い畳表を頂いてきております。私のほうが感謝を伝えると『ゴミとしての処分費用がかからず助かっている』とおっしゃってくださって、心が満たされる感覚でした。
畳も畳店仲間から私、私から体験施設、体験施設からお客様へとつながっている。
感謝の気持ちも同じようにつながっているのだと感じました。
人はつながりがないといけないのだという事を改めて実感しております。
これからもご先祖様からのつながり、仲間とのつながり、お客様とのつながりを意識しつづけていきます。
京都市南倫理法人会
The envy合同会社
訪問介護、介護タクシー、心理カウンセラー
森川 直実 氏
講和や皆様から倫理市殿良さをお聞きしていましたが、自分には必要なのか?いや、そんな倫理指導を受けないといけないほどの事ではないのではないか?と思っていました。
しかし、従業員さんの事での悩みは尽きず、中川専任幹事にお尋ねしたところ、候補日を何日か挙げてくださりましたがなかなか合わず、ちょうど日程の合うところに、内田方面長という素晴らしい方が来られるので受けてみられたらいかがでしょうかとおっしゃってくださり、一ヶ月前からわくわくドキドキしておりました。倫理指導を受けるにあたって何を聞かれてもすべて誠実に素直に答えて、的確なご意見をしっかり聞かせていただこうという決意をもって臨みました。
しかし倫理指導を待っている一ヶ月の間に、従業員さんとの悩みは解消してしまいました。
ですので、当初お聞きしたいと思っていたこととは違うお話になりましたが、お話指せている中で、家族を犠牲にして仕事をしてきた、未だに大切にしていないということが出てきました。
思ってもみない事でしたが、気づいたときは涙が止まりませんでした。従業員さんや会社を大事に思うがあまり、家庭を全く顧みていない自分に気が付いたのでした。まだまだ100パーセント家族を大切にできているとは言えませんが、両親も他界している私にとって、息子がたった一人のかけがえのない家族です。今までは寝る以外会社にいて、休みがないのも当たり前だったのを、家に帰る時間を早めてできるだけ話す時間を増やし、手料理を作るようにしました。
これからも家族を大切にし、より一層精進していこうと思います。お墓が無かったので建てたいとその時にお話ししましたが、来年には建てられそうです。是非倫理指導がまだの方は受けてみてください。
今まで気付かなかった、本当に大切なことに気付けるいい機会になると思います。ありがとうございました。
京都洛南倫理法人会
日本タルミスト協会認定講師
美容商材の取り扱い
松本 晴美 氏
2021年に入会して以来 、四度の倫理指導を受けさせて頂きました。
一度目は入会してすぐ、紹介者の方にすすめられて、わけもわからず 受けたのですが、入会してすぐに聞いた言葉 、「素直に実践」をやってみました。
母親との仲の事で倫理指導を受けました。
とても可愛がられて育ったのですが、仕事仲間に、母のような考え方、母のような体型、母のような言い方をする方とは距離 をおいてしまう事を相談したところ、週一回母に手を書いて送 ること、第十五条を毎日倫読することを指導して頂きました。
3ヶ月間続けて体感した事は、心の底でとても母に感謝している自分に気付けたこと。愛情が深い母をとてもほこりに思っている こと。そして何より分かった事が母に手紙を書くことで、父がとても喜 んでくれていて、両親の絆が強い事に気付きました。
両親は第五条のようなモデルの夫婦なのです。そんな両親に育 られた事にもっと感謝をし、近くに見本がいる事が私達夫婦に とっても有難いと思うようになりました。
指導して下さった大阪府倫理法人会鈴木副会長には とても感謝しております。
そして今、倫理指導四度目を受けさせて頂き、実践中です。
今の仕事をはじめて四年 、ある程度上手くいってきましたが 、もっと上にあがるためにはどうすればいいかということを相談しました。指導三度目のときに言ってくださったことを、今も実践し、朝に続けてる事があります。それは主人の両親、私の両親が住んでいる方角に向かって、両親の名前を叶え、家族の幸せを祈ることです。
そこに今の会社の理念を口にだしていう事。仕事仲間の成功を祈ること。
毎日第十六条を倫読する事です。
それを実践していく中で、すでにたくさんの奇跡が起きています。
元々ルーティンが得意な私ですが、 倫理指導を通してもっと強くなれたような気がします。これからも実践を続け、たくさんの幸せを受け入れられる自分でありたいと思います。
京都市西倫理法人会 相談役
アマン京都
日本料理レストランサービス
田中 みわ 氏
倫理歴は4年が過ぎました。
倫理指導は2回受けまして、2回目を1年前に大阪府倫理法人会相談役法人アドバイザーの山路卓司先生に指導頂きました。
相談内容は私には82歳の母がおります。
その母が重度の糖尿病でして、血糖値が常に400、500はあたりまえで、食事療法といっても母は主治医の先生の言うことも聞かず、私の言うことも聞かず、好きなものを好き放題食べる状況で、私は母が毎日何を食べたかチェックをする中で喧嘩になることもよくありました。
そして年に1、2回食事療法のための入院をすることが3年間ほど続きました。
そんな中で母の糖尿病が良くならないのは私のせいではないか⁈と思うようになりました。
私は結婚もせずに、たいした苦労もせずに好き放題で生きてきました。
そんな親不孝をしているから、母が病気になったのではないかと思った時に、山路先生に相談しました。
すると山路先生は「そこまで自分を責めなくていいよ。そんな思いがあるのならばその思いを“感謝”の気持ちに変えて、心からお母さんに寄り添ってあげてください」と言われました。
それと「お父さんともっと繋がりなさい」とも言われました。
父は私が小学6年生の時に亡くなっておりまして、大好きだった父とはそこで繋がりが終わってしまいました。
山路先生は、「お父さんの仏壇に毎日手を合わす時とお墓参りをする時には、必ずお父さんに“声を出して”お話をしなさい。今日あったことや思っていることを心からお父さんとお話ししてください。生きている限りそのことを続けてください」と言われました。
「お父さんは必ずあなたを見守ってくれます。“あなたなら大丈夫”」と心温まるご指導をいただき、その日から私は「心からの感謝」の実践を始めました。
母の足を洗い、爪を切り、足のマッサージをしたり定期的に続けるようになりました。
父とも声に出して会話を続けるようになって、私自身の心が変わってくるのが分りました。
職場でも私に対する対応がすごく良い笑顔で接してくれるようになりました。
そして5ヶ月ほど過ぎた頃に母の定期検診がありました。
するとなんと血糖値が120まで下がっていました。
主治医の先生もびっくりされて「田中さん何したんですか?ちょっと聞かして」と言われるほどでした。
私もびっくりしました。
今年はまだ1回も入院せずに良くなりました。
嘘のような本当の話で、たまたまかもしれませんが「心から感謝の気持ちで寄り添う」という事は、両親だけに限らず、接する人全てに効果が出るということがこの年になってやっとわかりました。
とはいえ、私自身まだまだ学びが足りません。
ご存知の方は数名おられますが、すぐに丙午の血が騒ぎイラッとしてしまうことが多々あります。“心を整えて完全燃焼”することが当面の私の課題です。
私がイラッとしているところを見たら、どうかご指摘してください!笑。
京都市北倫理法人会
ホーガンジャパン
デザイン、企画、販売
佐藤 康弘 氏
私が倫理法人会に入会しようと思った理由は色々とありましたが、一番の理由は夫婦関係が上手くいかず、改善するヒントが得たいという思いからでした。倫理指導を受けた内容も夫婦関係の問題についてでした。
私が受けた指導は、まず妻と子どもに土下座をして謝りなさいという指導でした。土下座して謝るということはその時の私にはとても勇気がいることでした。自分が悪いと思っていても素直に謝ることが何故かできずに、口先では謝ってはいましたが、妻に対して真摯に心から謝罪をしたことは今までなかったかと思いました。自分が悪いと思えば素直に心から謝る、というような一見当たり前のようでなかなか出来ないことを、実践することが倫理なのかなと少し気がついた時でもありました。
まず土下座して妻に謝るということを指導を受けてからすぐに実践したことで、その後の全ての流れが変わっていきました。
それまでは、朝から子どもの前での夫婦喧嘩は避けたいとの思いで、できるだけ朝は顔を合わせないようにしていました。それを止めて、朝は早く起きて家族の朝食の準備をすることからはじめました。
また自分が仕事に行く前に、共働きの妻と小学生と中学生の子ども2人を各々会社と学校へ毎日車で送ってから仕事に行くことにしました。
また自分の仕事は出来るだけ早く終わらせて、妻の帰りの向かえにも行きます。その流れで一緒に買い物に行き、夕食や明日の食事などの相談をしながら帰ります。
帰宅後は夕食の準備、片付けをして明日の食事の段取りもします。
希薄だったコミュニケーションがこれだけ劇的に短期間で変化しています。
それも全ては倫理指導を受けて実践をしたことがきっかけではじまり、また倫理の先輩からのアドバイスも頂き、習慣が継続できるように、毎週のモーニングセミナーに参加していることだと実感しています。
本当に必要なタイミングで、倫理指導を受けさせて頂けることができたことに深く感謝しています。
いかがだったでしょうか?
会員の方は、ぜひ今後の参考にしてください。
非会員の方はまず経営者モーニングセミナーにお越しください!
スケジュール一覧へ→