倫理法人会の魅力

小原美秋氏

ビジネス目的の交流会に複数参加していた私にとって、
4年前にゲスト参加したモーニングセミナーは衝撃でした。
まさに非日常、『なんじゃコリャ』でした。

そこまでは誰しも同じだと思いますが、
私の場合、
入会するまでの4週間、ゲスト参加を続けてみて、

この先のは何があるんだろう?見てみてもいいかな!?
いつでも辞めれるし、
的な感情での入会でした。

その後は毎週MSに参加していましたが、

ある時イベントで朝礼大会があり、
他単会の会員さんとの交流目的で参加したんです。

その時、ちょろちょろっと私のそばに近寄ってきて
「自分、5時に東急来れへん?来れるやろ!!来週からきて!!」と声を掛けてきた人物がいまして、
思わず「はい。わかりました」と答えてしまいました。

その人物こそが、当時のMS単会委員長で、現在の京都市南の会長、
高橋会長でした。

それからはいつのまにか、運営委員、幹事と出世街道まっしぐら!ですね。

「魅力?」なんでしょう?

もちろん倫理の教えである、実践をしている私にとってその学びは絶大です。

ただ、そうじゃないんですね。
続ける理由があるからと言うより、退会する理由が見当たらない! 

そんなところでしょうか。

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